KAGIYAビル information

カギヤビルの記事が、中日新聞（4月2日・朝刊）に掲載されました。最近になって、このように新聞に取り上げていただけることも多くなり、徐々に話題のスポットとして定着してきたこと実感しています。

三十〜四十代がオーナーの書店やアンティーク雑貨店、建築デザイン事務所、カフェなどが次々と入居し、まちの活性化につながりはじめている。

と、記事の中にも書いてあるように、この３年間で続々と、新しい動きや人の流れができてきました。毎日のように人が訪れていて日常的な人の往来があり、イベントではギャラリーなどに多くの人が訪れる。

このように、長期的にも短期的にも人の流れが継続できていることが、まちの活性化に少しでも貢献できているのかもしれません。入居者としては【古いビルが発展している】というこの状況が、なんともオモシロく、まだまだ可能性を感じさせてくれる場所でもあります。

今後のカギヤビルにも、乞うご期待ください。