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2016年10月31日

建築視点で楽しむカギヤビル

建築視点で楽しむカギヤビル

あれ?見慣れた風景が本の表紙に。。


建築視点で楽しむカギヤビル

こちらの季刊誌も開くと、

建築視点で楽しむカギヤビル

どーん!と。

建築視点で楽しむカギヤビル
建築系の方ならご存知、この雑誌にも載ってます。


これらの記事は、『403archtecture [dajiba] 』の特集として掲載されています。1階ニューショップやSHHH、4階カギヤルームを手がける、カギヤビルではおなじみの若手建築家ユニットですが、今メディアで引っ張りだこなんですね〜


お向かいの三展ビルでも眼鏡屋さんの什器や洋服屋さんの収納等を設計されていて間近で作品をみる事ができます。浜松中心街にプロジェクトが集中しているので建築の目線でカギヤビル近辺を探索してみるのも面白いですね!


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『403archtecture [dajiba] 』
2011年に彌田徹、辻琢磨、橋本健史によって設立された建築設計事務所。静岡県浜松市を拠点として活動している。手掛けたプロジェクトに「渥美の床」「海老塚の段差」など。2014年「富塚の天井」にて第30回吉岡賞受賞。
http://www.403architecture.com/
















Posted by MSグループ2 at 10:29│Comments(0)
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