KAGIYAビル information

昨年9月に引き続き、今回もREのイベントが開催されます。
今回のお題は
-みえないブラジルをみせるグラフィックデザイン-
【開催概要】
RE08は、夏にスウェーデン在住のブラジル人建築家のフィリップと浜松に住む在日ブラジル人や支援者のインタビューをまとめるワークショップを開催いたします。
今回は、グラフィックデザインを考えるというのがテーマにもあり、東京でグラフィックデザイナーとして活躍する飯田将平さんを講師にインタビューをどうまとめていくか、流通する本の仕組みなども同時に学んでいける講座を実施。
冬休みの合宿みたいな形式で、ニューショップが休みの火ー木を利用して全6日間のカリキュラムとなってます。

定員は10名で残りあとわずかのようです。
参加者には、デザイン系の学生、在浜外国人支援に携わる人、県外からの学生など年齢もベースも幅広くなってきている様子。
今回も、なかなか日常では接しないような話が聞けそうですね。

詳細・申込については、“untenor”ホームページをご覧下さい。
▼ untenor詳細ページ